アバディーン(香港仔)は香港島の南にある漁師町で、「香港」の名前の由来ともなった場所です。

 

漁業で栄えた香港村

この湾はかつて香木の集積地となっていて、対岸には「香港村」と呼ばれる村があったそうです。香港仔にはその昔、水上生活者の船がびっしりと浮かび、彼らは漁業を営んでいました。その数は15万人もいたといわれています。政府の政策で陸地に高層アパートが出来ると、船から移り住む人も増え、水上生活者もぐっと減りました。

 

 

水上レストラン、ジャンボキングダム

アバディーンで有名なのは何といっても水上レストラン「ジャンボキングダム(珍寶王國)」です。店までの行き方は、アバディーンの船乗り場から専用ボートでアクセスします。(湾のわたり船は客引きも多く、かなりしつこいので要注意です。)「ジャンボキングダム」は海鮮料理レストランをはじめ、ワイン屋やお土産屋が入る複合施設となっています。

昼間は飲茶タイムとなっていて観光しがてらのおやつを楽しめますが、せっかくなので夜のネオンで光り輝く豪華絢爛な外装のレストランで、本場の中華料理メニューを楽しむのもいいでしょう。フカヒレスープをはじめとする豪華な広東料理を旅の記念にいかがでしょうか?

なるべくなら予約がお勧めですが、オプショナルツアーやツアー会社のミールクーポンなどもあります。


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