セナド広場の真向かいにある白いネオクラシック様式の建物が民政総署大楼です。1784年に建てられ、現在の状態に至るまでに何度も改築されていて、1940年の改築を最後に現在に至っています。

ポルトガル統治下時代には「マカオ市政庁」して機能してきました。今は政府機関として、文化活動や飲食店の営業許可、運転免許の発行など行政事務を行う地方自治局となっています。

1階には小さなチャペルと中庭があり、2階には議事堂と貴重な蔵書を揃えた図書館があります。特にここの図書館はポルトガルに関する貴重な文献が2万冊ほど保管されている見応えのあるスポットです。ちなみに図書館内での写真撮影は禁止されていますのでご注意ください。建物の内部はポルトガルの伝統のタイル「アズレージョ」で装飾が施され、ブルーに美しく彩られています。


スポンサードリンク